2009年04月03日

季刊誌「わらく」2009年春号〜健康・食育講座 前半〜

〜健康・食育講座 前半〜


前号は毎日20分以上は歩くことと、日本人の体に最適な食事は「米を主食とした和食」であることを体の進化の話を踏まえて簡単に書きましたが、皆さん玄米を食べていますか? 最低30〜40回は噛めていますか? 老化を考えて噛むことの重要性も書きましたね。

当店で販売をし始めた「美人舞」の良さを実感され、この玄米がなくては食べた気がしないというお客様の声も届いております。白米とのブレンドから始め、徐々に玄米の比率を高めて最終的には100%にされることもお勧めします。その方が質的に充実しているので満足感のある食事となるのです。白米やパンを主食にするとおかず主体になりいくら食べても満足しなかったり、間食が多くなったりします。そもそも現代人は食べすぎの傾向、そして栄養のアンバランスの傾向になっていますが、その辺が原因のひとつと言えます。しかし玄米を主体にした和食は質的に充実するので満足感が得られる食事となるのです。よく噛んで食べ、おかずが玄米の量を超えなければ玄米は好きなだけ食べていいのです。ご飯は太るといいますが、玄米を食べても太りません。まさに「毎日美味しく食べて健康に」が実践されるわけです。こういう食事をしていればこの不況のご時世であっても医療費もかからない、食費も抑えられる、体の中もきれい、外見もきれい、いいこと尽くしです。

「美人舞」というのは他ではほとんど販売されていません。これはくず米ではなく、未成熟の玄米です。ですから粒が小さくこれから成熟しようというパワーを秘めているのです。人は生きた物の命を食べて生きています。動物であれ植物であれ全て命です。私たちは食べたもので体は作られるのです。命あるものを口から入れることでパワーがみなぎるわけで、死んだ物では用をたさないわけです。白米からは芽は出ませんが、玄米からは芽が出るので玄米を食したほうが有益というわけです。又、大規模化を推奨する現代の農政で小規模農家は苦境に立たされています。「美人舞」は全国の小規模農家に作ってもらっているので食べる人が増えれば増えるほど、日本の田園風景を後世に残す手助けにもなるはずで、自給率アップにも繋がればと思うのです。

この「美人舞」を原料に玄米甘酒ができました。ノンアルコール、ノンシュガーで甘さは玄米だけの甘さなので優しい味わいです。お米だけで、こんなに甘くなるなんて驚きの商品です。お料理に、お砂糖の代わりにスイーツ作りにもお使いいただけます。マラソンをされる方は走る前に玄米甘酒を飲んで走るとパワーがでますし、病後や風邪の時に飲むと「飲む点滴」のようなものなので重宝しますよ。粒々が嫌いな方はこして飲むといいですね。

さて、昨年から特定検診が義務化され、いわゆる「メタボ検診」が開始されましたが、結果はいかがでしたか? 検診結果が基準値内にあり、結果良好でも、そこで安心は禁物です。予防の観点からも検診結果は点ではなくて線で見ていくことが肝心です。過去から現在までの結果を折れ線グラフにしていくことでこのままで行くと肥満だとか、糖尿だとか、将来の予想がつきますよね。その状態を作り出しているのが食生活、なぜなら、私たちの体は食べたものでできていますから、食事を見直すことで病名が付く前に折れ線グラフの行方を自分でコントロールしていくのです。病気になってしまうと薬の副作用が付いて周ります。食事制限も伴うでしょう。ですから、予兆を読み取り、病名が付く状態に持っていかないことです。そして、いつまでもいろいろなものを美味しく食べていきたいですよね。



本物を美味しく食べて健康に!株式会社守矢武夫商店
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posted by わらく at 23:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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